『共幻社ライトノベルコンテスト』銅賞受賞!(2017.10.30)
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東雲飛鶴『あの頃、15センチ。そして0センチから。
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表紙デザインは編集部で作成した土台を元に、東雲飛鶴さんに作成して頂きました。




ストーリー:

「久しぶりに出会った幼馴染の『あいつ』は見違える程背が高くなっていた。絵を始めようと思っていた『私』は、美術科に進んだ『あいつ』に画材選びを手伝って貰うが、怒らせてしまう。久しぶりに出会ったのに、ぎくしゃくしたまま『あいつ』の家のバーベキューに誘われることになる。どうやら、二人がぎくしゃくした関係になってしまったのは、それだけが理由ではなかった」

東雲飛鶴さんへのQ&A:
Q:東雲先生は共幻社ライトノベルのイラストレーターとしてもご参加されてますよね? イラストレーターでありながら、同賞に作家としてもご応募され、受賞されたことに驚きました。どのようなクリエイターを目指していますか?

A:この度は、拙作「あの頃、15センチ。そして0センチから。」に銅賞を賜り、誠にありがとうございます。
さて、私が二足の草鞋を履いていることに驚かれる方が少なからずおられることは存じておりますが、身の回りには私よりもずっと高い水準で二芸、三芸、それ以上を持つ人々がおりますので、自分があまり特殊と感じておらず、この質問に困惑しているのが正直なところです。
そして、そのいずれの創作技術も鑑賞に堪えうるとして、イラストレーターとしても、作家としても認めて下さった共幻社様に、深く感謝を致します。
さて、どのようなクリエイターを目指すのか、という問いへの答えは、「絵と文章、いずれの方面からも切れ間なくご依頼を頂けるクリエイター」です。
私は「自分の創作世界を自分で描きたい」と強く願っているわけではありませんので、他の作家様のイメージを具現化するお手伝いはウエルカムです。自分の小説についても、自分よりもイメージ化にふさわしいイラストレーター様がいらっしゃれば、お手伝い頂くこともウエルカムです。
また、絵と同様、小説の作風も一つではなく様々なカラーの作品を発表しております。この機会に、各投稿サイトに掲載しております私の作品にも目を通して頂ければ嬉しく思います。
絵も小説も、いずれも私の子供であります。その子供らがどのような形であれ、世の中に広がっていくことそのものを喜びとしております。そして共幻社様に両方の機会を頂いたことに感謝するとともに、子供のうちでも特に若い子供である「あの頃、15センチ。そして0センチから。」を、私の手よりもずっと先に届けてくださいますこと、深く御礼を申し上げます。
このような作家の作品ではございますが、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

共幻社編集部より
「誤解が誤解を呼ぶということはままありますが、それが思春期の男女の間に起こるとどうなるのかを突き詰めた作品です。もどかしいまでの二人の行方にご注目下さい!」